四季の便り

栗鼠

雨続きの中、久しぶりの晴れ間に遊びにきたのでしょうか、栗鼠の子供たちです。

椎の木の枝から枝へ、随分と追いかけっこを楽しんだ様子でした。

 

栗鼠は子孫繁栄の吉祥文として葡萄とともに描かれることが多い動物です。

とくに日本では、『武道(葡萄)に律す(栗鼠)』の語呂合わせで

刀にも装飾されていたようです。

 

先日訪ねた美術館で、水滴に葡萄が描かれていました。

あの葡萄にこの栗鼠たちを走らせたら、

かわいらしい文様になりそうです。