四季の便り

 

「萩の花尾花葛花瞿麦(なでしこ)女郎花花また藤袴朝顔の花」

山ノ上憶良が秋の野の花を詠んだ歌です。

万葉集で最も多く歌われた花でもあり、歌に限らず、絵巻や屏風絵、蒔絵や衣装、様々なところで登場します。百木根でも大切にしている画題の一つです。